OVERVIEW

RJC カー オブ ザ イヤー最優秀賞に輝くなど、
大好評のエクリプス クロスに
待望のクリーンディーゼルが登場!!
元雑誌「NAVI」の編集者で、
バラエティ自動車ジャーナリストの小沢 コージさんに
今回の試乗体験を余すことなく、語っていただきました。

プロフィール紹介PROFILE

小沢コージ

神奈川県横浜市出身。
大学卒業後、出版社に就職。約3年間にわたり自動車雑誌「NAVI」の編集に携わる。
退社後、フリーとなりモータージャーナリストとして活躍。
様々なテレビ番組などに出演、多数の自動車雑誌に連載を持つなど
「バラエティ自動車ジャーナリスト」と呼ばれる。

日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。

ECLIPSE CROSS
クリーンディーゼルの特長FEATURES

日本製ディーゼルSUVは選択肢が限られていた。
そんな中登場した国産ディーゼルSUVが、今回の「エクリプス クロス クリーンディーゼル」だ。
エクリプス クロスは去年登場した注目のクロスオーバーSUVで、
発表年にグッドデザイン賞を獲得するなど、エッジの効いたオトコ前なデザインと、見た目以上の車内の使い勝手が自慢。
その上、クリーンディーゼル技術を自慢とする三菱の自信作だけに、満を持しての登場である。

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POINT 1 ガソリンモデルと
比べてパワフルかつ低燃費

エンジンは2.2L直4ディーゼルターボを最適化させて搭載。
尿素SCRシステムという、新世代の排気ガス浄化システムを備え、動力性能と環境性能を両立。
最高出力107kW/3500rpm、最大トルク380N・m/2000rpmで、既存の1.5Lガソリンターボと出力はほぼ同等ながらトルクは約1.6倍!
それでいてJC08モード燃費はガソリンモデルよりも上回っている。
よりパワフルな上、燃費もいいのだ。

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POINT 2 ディーゼルの魅力を増幅してくれる
8速スポーツモードA/T

エクリプス クロス ディーゼルは8速スポーツモードA/Tを採用。
おかげでギア比がワイドレンジ化と同時にクロスレシオ化もされていて、豊かな加速性能を余すことなく発揮でき、その上高速燃費まで伸びるのだ。
ちなみに外観はリヤにディーゼル直噴エンジンを示すDI-Dのエンブレムが付いている以外はガソリンモデルと大きくは変わらない。

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POINT 3 重量増もS-AWCで何のその。
しっとり重厚なディーゼルの乗り味

そもそもボディ剛性が高いエクリプス クロス。
ディーゼル化による重量増が多少加速に影響するかな?と思ったがトルクの増強で全く感じず、逆にしっとりとした重厚感に繋がっている。
さらに三菱自慢の四輪統合制御技術S-AWCの自然な効き具合。
三菱が鍛えた4WD技術で、タイトなヘアピンコーナーでも曲げにくさは一切なく、乗っているととても車重1.6トン台のSUVとは思えないコントロール性だ。

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ECLIPSE CROSS
クリーンディーゼル 試乗動画公開MOVIE

小沢コージさんが語る
クリーンディーゼル 試乗コメントCOMMENT

車景の写真 車景の写真

ニッポンのSUVに足りなかった
待望のベストコンビ

どの世界にもベストコンビネーションであり、相性の良さってあるものだが、クルマで言うならさしづめSUVにディーゼル!だろう。SUVは同クラスのセダンやクーペに比べてボディが大きくて重く、荷物も積めるので必然的にディーゼルエンジンの余裕のトルクや扱い易さが生きる。オマケに低燃費なので、タダでさえ長距離を走りたくなるSUVが、ディーゼル化により余計に長く走りたくなること受け合い。実際日本で人気の欧州SUVは半分以上がディーゼルであり、まさにクルマ界の“鴨ネギコンビ”と言いたくなるほどの相性の良さなのだ。

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踏み出した時の圧巻のトルクがたまらない

イグニッションを入れたとたん、ブウーンと低く響くサウンドはやはりディーゼルならでは。だが、気になるのは窓を開けた時ぐらいで、遮音性が高いからか走り出したらさほどでもない。それよりアクセルをスッと踏み出した時の圧巻のトルクがたまらない。わずか2000rpmで380N・mの最大トルクを出すエンジンだけに、ペダルを大きく踏み出さなくても、グイっと伸びる。これは通常のガソリン車では絶対に味わえないキモチ良さだ。ひとクラス上のクルマに乗り換えたほどの違いがある。これには8速スポーツモードA/Tも効いている。1速ギアがローギヤード化されており、低回転トルクがより増幅されているのだ。

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一般道では上質な走りが味わえる

最初に気づくのは全体の上質感で、表面が多少荒れているアスファルト路面を走っても乗り心地は良好。妙な突き上げ、コトコト音はないし、ちょっとしたサルーン並みの走りが味わえる。登り坂が突然現れても全然OK。豊かな低回転トルクで、意識してペダルを踏み増しせずとも自然にグイグイ登っていけるし、エンジンを無駄にぶん回して車内がうるさくなることもない。

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高速巡航で光るディーゼル
8速スポーツモードA/Tの恩恵

一番良かったのは高速巡航のイージーさであり、気持ち良さだ。アクセルを自然に踏み増すだけでトルクがコンコンと湧き出てくるので、特に高速だ!と身構えて走る必要もないし、高速巡航が静かでラクチン。ギアが8速と多段であるだけでなく、トップギアのギア比が上がって同じ時速80kmでもエンジン回転が抑えられ、ほぼずっと1000rpm台で走ることができた。同時にクルージング時の速度調整もラクで、ゆったりとしたペダルの踏み増しで周りのクルマの流れに合わせたり、登り坂、下り坂での速度変化に対応できるのだ。

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ガソリンとディーゼルで異なる世界観

サーキット、街中、高速ととてもエンジンとトランスミッションが変わっただけとは思えないほど走りのキャラクターが変わったエクリプス クロス クリーンディーゼル。最初に乗ったガソリンモデルも確かに良かったし、エンジンの吹け上がりの良さを楽しみつつ、ワインディングでアクセルとブレーキングを使ってテンポ良く走る時はアチラが向いているだろう。あまり長距離は走らず、街中をちょっと走るだけの人もガソリンモデルがいいかもしれない。だが、心底SUVを使い倒し、長距離ガンガン乗りたいと思っている人にはぜひディーゼルモデルを試していただきたい。燃費が良いのはもちろん、あきらかに相性がいい。遅い・速いの問題というより運転中、時間の流れるペースが違うのだ。ガソリンモデルはより俊敏に短距離を、ディーゼルモデルはよりゆったり長距離を走るのに向いている。

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力強く上質で、しかも低燃費。
現代最高レベルの衝突安全性能も確保

エクリプス クロスはガソリン、クリーンディーゼル共に三菱独自の先進安全システム「e-Assist」標準装備で、レーダークルーズコントロールシステムが先行車の加減速・停車に対応し追従走行をサポートすることによってイージーに走れる。過去、ガソリンモデルは予防安全性能評価「ASV++」と、衝突安全性能評価の最高ランク「ファイブスター賞」をダブルで獲得するなど、現代最高レベルの衝突安全性能を確保。いろんな意味で安心だ。なにより今、日本のSUVでディーゼルパワーを楽しめるクルマはほとんどない。力強く、上質で、しかも低燃費。ある意味、ハイブリッドに勝るとも劣らぬキャラクターの違いを持っているのだ。乗ってみると本当のよさが分かるエクリプス クロス クリーンディーゼルをぜひ一度試していただきたい。 ※2019年6月時点

BLACK Edition
<4WD・クリーンディーゼル車> 
ボディカラー:ホワイトパール(有料色)
※電動パノラマサンルーフはメーカーオプション

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